板東学

bandou_img2

事務所のキャッチコピーと理由

「お客様に寄り添う」

お客様に寄り添うということを大事に考えています。
税金計算して今年はこれだけになりました。で終わるのではなくて、「こうすれば税金を減らすことができます」、「これを節税に使いましょう」とご提案致します。

税務や経理のこと以外のことを聞かれても自分で調べるか、もしくは専門家に問い合わせるか、その専門家の方をご紹介させていただきます。
例えば融資や借り換えのご相談を頂いた場合には知り合いに元銀行マンがいますので、その人に聞いて問題を解決させていただきます。
お客様のご要望にはなるべくすぐに応えるようにしています。普通と言えば普通なのですが、お客様には喜んでもらえます。

仕事におけるモットー

「質問における回答は速く」

質問の回答は速くするようにしています。とにかく全く分からないことを聞かれたら、専門家の知り合いが多いのでその人たちのお力を借ります。

そうするとお客様は喜んでくれます。例えば、商標権を取るにはどうすればよいかというご相談を頂いたらツテを頼って弁理士事務所をご紹介させていただきました。電気工事業の免許を取るのにはどうしたら良いのかと聞かれて自分で調べるとともに行政書士の方にお聞きしました。とにかくなるべく速くお応えできるよう心掛けています。

事務所設立から今までの経緯(苦労した事・失敗談・成功談)

緊張感を持って仕事をするようにしています

bandou_img1

失敗談としては、税理士になりたての頃の話ですが、税務調査でだいぶ指摘事項が出てしまって追徴税がかかってしまいしました。
税務上容認される処理だと考えていたのですが、完全に認められなくて、お客様も税務署の見解に納得しているようだったので税務署の指摘に反論しなかったんです。でも、お客様はそれを不満に感じられてそのお客様を失った経験がありました。

それ以来、お客様がどういうタイプなのか、理屈よりもエモショーナルな部分が強いのか、それとも税務に理解が深くて理論だっていれば納得されるタイプなのか、どういうタイプのお客様なのかを考えて接しています。

また、皆さんも経験があるかと思いますが、こんなこと聞いて無知と思われたらどうしようと思って質問を躊躇する、専門家に言いたいことを言えないお客さんもいらっしゃるので、そのようなお客様には気付いたことがあれば、これくらいわかっているだろうではなく、こちらから積極的に働きかけて説明するようにしています。

最近は、税理士というのは、経理税金の専門家として税務知識や制度の活用方法をアップデートするのはもちろん、接客のプロとして勉強することも大事だなと感じています。

成功談としては、別の税理士事務所から当事務所に顧問を変更して頂くことになったのですが、たまたまその年利益が大きく出る見込みだったので買いたいものがありましたら今年度に前倒しして買いましょうとアドバイスさせていただいたら、「そんなアドバイスは言われたことないです!」とすごく喜んでくれたことがありました。

あと、別の事務所からの引き継いだところで毎月100万円の赤字で資金的にかなり厳しい状況のお客様がありました。こういう会社が危ないときこそ、きちんと「売上につながらないコストは削ってくださいと」と厳しいことを言うのが、税理士に求められる一番の役割だと思います。

極端な話をすると業績のいい時には税理士は何もすることがないと言ってもいいくらいラクです。でも、会社に危ない兆候が出た時に適切に適時アドバイスできるように毎月毎月お邪魔して会社の数字を見ておかないといけないと思います。毎月毎月行っていると惰性で処理してしまうことが多くなります。

そんな風に人間はラクしようとする動物だと思いますが、でもそれではダメで何か変化があるんじゃないか、危険な兆候があるのではないか、今月にアドバイスしないといけないことがあるのではないかと思いながら、緊張感を持って仕事をするようにしています。それを一番大切にしています。

税理士の立場から見て会社経営において大切だと思うこと

「資金繰り」

資金繰りが一番大事です。
先ほどのお話に出た他事務所から引き継いだお客さんの例ですが、毎月100万円の赤字が出ていたのですが、なんとその会社の社長がその事すら知らなくて、「このままやったら1年半後に潰れます!ゴルフやロータリークラブの費用等々の売上に今すぐつながらない支出は控えて頂いて、新しい営業施策を考えて売上のアップに努めてください。」とお伝えしました。社長はそんな状況だったの?!と驚いておられました。

また、当面の資金繰りのために新たな融資も絶対必要ですとも伝えました。その融資が実行されて1週間も経たないうちに主要な取引先が倒産してしまったんです。融資を受けていなかったら完全に連鎖倒産でした…

やはり資金繰りを意識してもらうのが一番大事です。今までだったら目の前の仕事さえこなしておけば会社はまわっていて資金のことはそんなに心配しなくても良かったかもしれないですけど、今は資金繰りを意識しないとだめです。

昔に比べたら景気は悪いので資金繰りが一番重視して意識しないといけない大事なことだと思います。当たり前のことなのですが、意外と気付いていない社長さんもいらっしゃいます。先ほどの会社も今は社長さんの営業努力で売上を伸ばして利益もきちんと出ています。やはり社長の資金繰りに対する意識が変われば会社の業績も変わります。

資金繰りと言えば、開業支援もさせていただいているのですが、たいていの社長さんは開業後の売上を多めに見積もってしまいがちです。
厳しく見積もる人はあまりいないです。どうしても自分の希望を計画してしまいがちになります。それで後で資金が立ち行かなくなるというケースが多いです。

ですから、やはり最初は売上を小さく見積もったうえで資金繰りを計画するようアドバイスさせていただいています。資金繰り計画で最初の融資額が決まりますから、一度融資がおりてすぐに次の融資を受けれるということはよほど売上の見込みがない限りないです。開業資金の融資はそのように一発勝負なので、売上も低めに見積もって資金繰り計画を立てることが大事です。

今後の目標

「何でも相談される税理士」

何でも相談される税理士でありたいと思います。何かあればとりあえずこの人に聞けば大丈夫という感じの存在ですね。社長が外部の専門家の中で一番接する機会が多いのは税理士なので、とりあえず聞かれることが多いので、相談に応えられるようになりたいと思うようになりました。

事務所の目標として毎年100万円売り上げを伸ばしたいと考えています。その方法の一つとして東京進出を考えています。将来的には東京と大阪で半分ずつくらいにしていきたいと考えています。東京では株式評価やデューデリジェンスなどのスポットの仕事がメインにはなると思います。

公認会計士税理士板東卓一事務所 板東 学インタビュー動画

公認会計士税理士板東卓一事務所 板東 学氏のプロフィール動画がご覧になれます。[再生時間 : 22秒]

youtubeで見る

bandou_img3

公認会計士税理士板東卓一事務所 板東 学パーソナルデータ

生年月日
昭和50年12月26日 生まれ
出身地
大阪府出身
経歴

大阪大学経済学部卒業
監査法人トーマツの勤務を経て現事務所に入所

保有資格
公認会計士・税理士資
家族構成
独身
居住地
大阪市
血液型
O型
趣味
サッカー観戦・ゴルフ長
休日の過ごし方
趣味と同じ
座右の銘
金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上
尊敬している人
楽殻(中国戦国時代の軍師)
  • bandou_img4

公認会計士税理士板東卓一事務所概要

代表者名
板東 学(ばんどう まなぶ)
税理士事務所名
公認会計士税理士板東卓一事務所
電話番号
06-6303-3121
FAX番号
06-6308-1357
Eメールアドレス
対応可能ソフト
弥生会計・TKC・勘定奉行・JDL・PCA・会計王・財務応援・ミロク・A-saas
対応分野
税務顧問・決算対策・事業承継・相続税・起業支援・税務調査・節税・銀行交渉
記帳代行・給与計算・M&A仲介助言・MAS業務
得意業種
不動産業・飲食
今の顧問先の業種分布
万遍なく
事務所のスタッフ構成
従業員6名(うち公認会計士2名)
報酬体系
法人:年間(決算込み)30万円~50万円
個人:年間(確定申告込み)10万円~30万円