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コラム

青色申告

2014/10/30

どのようなものが必要経費として認められるのか


必要経費とは

個人事業主やフリーランスとして起業すると、サラリーマンとは違って税金面は自分で計算しなければならないということになります。
個人事業などの場合は、1月~12月の年間総売上から必要経費分を引いた数字が事業所得となりますから、経費はしっかりと計上しておくことが求められます。
一般的な必要経費のイメージというと支出全般という印象ですが、すべての支出が対象となるわけではありません。
大雑把に言うと必要経費とは仕事上必要となる費用のことで、逆を言えば仕事上必要でないと認められるものに関しては必要経費とはみなされないことになります。
例えば、事業税などは経費として認められますが住民税や所得税などは対象外であったり、仕事中の交通違反で支払った罰金なども経費にすることはできません。

必要経費と認められるもの

必要経費として認められる主なものとしては、文房具などの事務用品や業務上必要となるパソコンやソフト代、業務で使用する交通費、仕事場として使用する部屋の家賃や通信費、それに光熱費なども経費となります。
ただし、全額経費となるのは特別な場合を除き10万円未満の備品に限られているほか、10万円以上のものに関しては減価償却分が経費として認められます。
家賃や光熱費なども経費として認められますが、自宅と事務所を兼ねている場合は全額経費とすることはできません。
自宅などの場合は業務上使用する範囲がどの程度の割合を占めているかで判断されます。
家賃や光熱費だけでなく、火災保険や家賃の更新料、電話代やインターネット料金なども使用割合を元にして面積按分することになります。


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