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コラム

2015/04/10

サラリーマンでも申告できる!医療費控除の利点と特徴!


サラリーマンでも節税ができる!

年末調整で税金納付手続きが完了するサラリーマンでも、医療費控除を利用すれば、支払った税金の一部が還付されます。

このページでは医療費控除に関する基礎知識をご紹介していきますので、該当する皆さんはぜひ手続きを検討してみてください。

 

医療費控除は所得控除の一種です

医療費控除は所得控除のひとつに位置づけられており、個々の生活事情に配慮して所得から一定額を差し引けるという考えに基づく、高額な医療費負担に悩む人に嬉しい制度となっています。

所得控除は全部で14種類もの控除を設けており、障害者や勤労学生、寡婦、扶養といった形で幅広い人のライフスタイルに対応できる内容とされていますので、自分に該当するものがあるかをチェックみると良いでしょう。

 

医療費控除はどんな内容ですか?

医療費控除の対象となるのは、自分にかかった医療費だけではありません。

生計を同一にする配偶者や親族の医療費も対象となりますので、病院通いの多い高齢者のいる家庭は、医療費控除ができる確率が高いと考えて良いと言えるでしょう。

また「生計を同一にする」の定義は、一緒に住んでいることではありませんので、仕送りをしている子供たちの医療費が該当するケースも非常に多いと考えられています。

1年間の所得額が200万円以上の人は、自分で負担した医療費が10万円を超えた時に医療費控除が受けられる仕組みとなっています。

また年間所得が200万円に満たない人の場合は、医療費が総所得額の5%を超えた時点で手続きが可能となりますので、細かくチェックしてみてください。

 

医療費を受ける方法は?

医療費控除の手続きは、確定申告で行います。

一般的には医療費に関するレシートや領収書が必要書類となりますが、サラリーマンの場合は源泉徴収票も用意してください。

医療費について税理士に相談したいと感じた時には、税理士セレクションを活用すると良いでしょう。


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