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コラム

会社設立

2014/10/30

バーチャルオフィスで会社を設立するメリットとデメリット


バーチャルオフィスの利点

バーチャルオフィスを利用する大きな利点としてはコスパが高いというところではないでしょうか。
起業の際には何かと費用が伴うものですから、バーチャルオフィスを利用することで初期費用を抑えることができるわけです。
例えば通常のオフィスを借りたりする場合は敷金や保証金などが必要となりますが、バーチャルオフィスにはそれが必要ありません。
また、地方で事業を行っていても会社の住所を都心の一等地に置くことができるというのもメリットのひとつです。
都心の一等地と呼ばれる場所に住所を置いているだけでも、会社の信用性は格段に高くなります。
もちろんバーチャルオフィスがある住所で登記をすることもできます。

バーチャルオフィスのデメリット

起業時の初期費用を抑えることができるバーチャルオフィスですが、いくつかのデメリットもあります。
まずバーチャルオフィスでは社会保険や雇用保険などの申請、それに銀行の法人口座の開設が難しいという点です。
企業同士の取引では法人口座が必要不可欠なこともありますし、仮に従業員を雇っても社会保険や雇用保険に加入できないなどのデメリットがあります。
さらに、日本政策金融公庫の創業融資などもバーチャルオフィスでは受けることができません。
バーチャルオフィスを利用した場合は、事業の実態を把握することができないとみなされてしまうので、審査のハードルが高くなってしまいます。
その他、国からの許認可が必要な場合でも許認可を受けられない、他の企業も利用しているので住所が重複してしまうという問題も孕んでいます。
仮にバーチャルオフィスの住所を取引先に教えても、その住所で検索してみたら違う会社がヒットしてしまうということもあるのです。
一見するとデメリットが大きいように見えますが節税上のメリットもありますから、バーチャルオフィスの利用を考えるのであれば税理士などと相談して決定するのが安心と言えるでしょう。


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