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コラム

起業

2014/10/30

公認会計士と税理士の違いとは?


公認会計士と税理士…資格の違い

公認会計士になるには、国家試験に合格して資格を取得し、公認会計士として登録する必要があります。公認会計士の資格者は税理士の国家試験を免除されるため、税理士登録をすれば税理士として税理士業務をおこなうことも可能です。
それに対し税理士は国家試験に合格するか、23年以上税務署に勤務してから指定の研修を受けることで税理士としての資格を取得できます。
公認会計士は登録することで税理士としての業務もできますが、税理士資格だけでは公認会計士の業務はできません。

公認会計士と税理士…仕事内容の違い

公認会計士は会計に関する仕事をおこない、もっとも重要な業務とされているのが企業会計の監査です。企業の会計が公正で正確なものであるかを第三者の立場で判断するのが公認会計士の仕事であると言えるでしょう。
税理士は税務・税金に関する仕事をおこない、法人税・所得税といった税金の申告、税務書類の作成代行、税金に関する各種手続きの代行などをおこないます。その他にも税務に関する相談を受けられるほか、納税者の代理となる資格も持っているのが税理士です。

まったく異なる資格の公認会計士と税理士

公認会計士は会社が作った書類をチェックし、公正であるかどうかを認めるという仕事なのに対し、税理士は納税・税務に関して企業の代理としての仕事がメインです。
公認会計士は企業に関しては独立した立場で、税理士は企業の代理となって依頼された業務をおこなうという、似ているようでまったく異なった役割を持つ資格となっています。


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