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コラム

2015/04/22

好循環がうまれる事業年度と決算期の決め方とは?


事業年度と決算期を決めましょう

会社経営をしていく際には、会社の事業年度と決算期を決めて、年間の経費や売上の集計を行わなければなりません。

この両者は、自由に設定して良いものですが、実際は業務を円滑に進める上で適した時期やポイントがあるとされています。

ここでは、事業年度と決算期について徹底解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

事業年度はいつから始まる?

第1期目の事業年度は会社を設立した日からスタートし、決算期は会社を開いた日から1年以内に設定する仕組みとなっています。

世間では「決算期は年に1度やってくる」という認識もあるようですが、実際は1年以内に何度決算を行っても良いため、1年間で2~3もの事業年度を有する会社も存在しているのです。

 

事業年度はどこに申請するの?

会社設立時に設定する事業年度や決算期は、定款に記載した内容を公証役場で認証を受けるだけでなく、税務署への報告も義務付けられています。

決算期の未申告によって税務調査が行われることもありますので、どんな事情があってもきちんと手続きを行うようにしてください。

 

理想的な決算期はいつ?

通常業務と決算業務を平行して進めるためにも、「繁忙期を避けることが基本」と捉えた方が良いとされています。

税務署への申告スケジュールは、決算日から2ヵ月という短期間で申告から税金納付までが行われていきますので、計算ミスなどを防ぐためにも、業務全般が落ち着いた時期に手続きを行う必要があるのです。

また、売上がアップした月を決算月にすると節税対策が難しくなりますので、季節変動のある業種の場合は、年間売上の分析を行ってから事業年度を設定していきましょう。

一度決めた決算月は変更もできるため、失敗があっても軌道修正が可能であることを覚えておいてください。

不安や疑問がある場合は、税理士セレクションを活用して、親身になってくれる税理士と共に手続きを進めてみることがおすすめです。


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